げきさむパーカー

寒さのあまりアホみたいなパーカーを着せる の巻

顔面もりもりパイソン
デフォルメ弱めな顔が描きたくなったので顔だけ描いてたら楽しくなって盛り過ぎました あとなんかすごく上手く色塗れた気がする
首元の何かは服の下、見えないところにバチバチに刺青入ってるキャラクターってよくない? という気持ちの表れです いうほどバチバチではないけど
それと、レイヤーを分けて盛ったせいですっぴんの顔も残ってたのでよかったら見てやってください
みる

盛ってないそん
たまに自分の描いた絵をものすごく見返したくなる時があって(今がその時)、見返してると「ここが一番描きたかったんだっけ」とか「ここ描くの楽しかったな」とか「ようこんなの描いたな」とか色々思うんですが…その流れでどうしてもこの絵(六畳一間ゴミ屋敷)について言いたいことができたので書きます

これはその絵の下半分なんですが、見ての通り(?)絵のタイトル「六畳一間ゴミ屋敷」って書いてあるんですよね
この模様みたいな文字のデザインを考えるのがすごく楽しかった記憶があって、「ゴミ屋敷」の方とか階段の形にうまいこと収められてヤッタ~て感じでした
で、これを自分から言ってしまうのはクソダサいと思うんですが、左半分の方には「六畳一間」以外にも文字を隠してあって…一応答えを置いときます
こたえをみる

1Kということはこの家、キッチンついてますね
ここからが本題
この絵を見返してた時に「六」の右下にある丸い穴はなんだっけ?ってなって…そういえばここにも文字を隠してたなというのを思い出すのにしばらくかかりました ガチで忘却の彼方に行っていたので思い出せたときは「!!!」って感じでした 謎の喜び
もしかしたらまだ他にも文字を隠していたかもしれないんですが、これ以上は思い出せません…これで全部な気もするけどね
以上、「自分の描いた絵について忘れていたことを思い出せた話」でした
文字のデザインを考えるのが楽しかったつながりで、大分前のらくがきですがもういっこ見て欲しいやつがあったのでドン

らくがきまとめたページのどこかにあるやつ
肉屋の店長・ナガンが三葉虫柄とかいう変なシャツを着てるだけなんですが、左側にあるやつ…読める読めないはとりあえず置いとくとしてホントにようこんなの考えたなって感じです
拍手ありがとうございます!!
いつも好き勝手に自分の描きたいものや見たいものを描いてるだけなんですが、それでも見てくれて拍手を押してくれる人がいるというだけで本当に嬉しいです…