なんだかいろいろ書きたい気分

らくがきまとめたよ
落書きをまとめました 気付いたらいっぱいあってびっくりした…
あと、なんか「5C2の日常」とかいう謎ページが出来てるんですが、これはシリーズものっぽい落書きが出来たので(今のところ3枚)それはそれでひとまとめにしてみようかな…ってノリで作りました
ページ上部に書いてある通り、殺し屋の5人の中から2人ずつ取り出して日常っぽい絵を描いていきたいです 全パターン(5C2=10通り)揃えたいというささやかな野望があるんですが、描きたいときに描いていくつもりなので全部揃うのはいつになるのやら…まあ、ふ~ん 程度の気持ちで見てくれれば幸いです
Aboutについて
Aboutに R-15なものが含まれるかもよ という旨の文章を追加しました
きっかけはこないだ載せた(落書きまとめの一番下にある)ちょっとすけべな絵ですね… 大したものでないかもしれないけど、小学生に堂々と見せられるかといえばNoなので…いまのところこの1枚だけなんですが、やっぱり存在する以上ちゃんと言っておいた方がいいかなと思いました
あとは…自分のサイトなんだから(サーバーの規約等に反しない程度で)自分の好きなようにやりたいな~と思ってるんですが、何も注意書きがなければ誰が見ても(それこそ小さなお子様が見ても)大丈夫なように配慮しないと という気持ちが働いてちょっとブレーキかかってしまうんですよね
なのでこれは自分が好き勝手やるための免罪符みたいな側面もあります こっそり増えてる3Lについての記述も同様で、今のところそういう要素は皆無なんですが、先に言っておけば将来描(書)いてここに載せたくなった時に遠慮する必要がないかなと思って…見てくれる方がいるということは忘れないようにしたいですが、やっぱりこのサイトは自分がやりたいようにやるのを第一にしたいよ~
一応これまでも人を選ぶようなものがあるかもよ的なことは書いていたんですが、それだとちょっと弱いかなという気がしてこういうことになりました
急にこんなこと書いて申し訳ないんですが、つまりは管理人はそんなに健全ではないよ&今まで以上に好き勝手やる(かも)よって話なので、それでも良ければまた覗きに来てやってください
…ていうか落書き1枚からこんな文章にまで発展するとかちょっと重すぎない? もっとこう…Aboutページの右下に鎮座している工場長みたいな感じで適当にやっていきたい…
テキストエディタのはなし
このMemoの記事(記事?)を書いている途中から、新しいテキストエディタを使ってみています Visual Studio Code(以下VSCode)っていうやつです
以前ちょっと書いたような気がするんですが、これまではAtomというエディタを使っていました Atom、めちゃめちゃ便利でサイトいじる作業も非常にらーくらくだったんですが、今使ってるノートPCだとなかなか重くて…もっさりもっさり…
で、ネットの記事とか見てるとどうやらVSCodeっていうエディタは動作が軽いらしいぞ…ということで導入の運びとなりました
それで使ってみてる感想なんですが…前と比べるとだいぶ軽い!軽いぞ!
今のところかなりサクサク…と言いたかったんですが、まさにこの文を書こうというときに1回固まって落ちた 悲しい
まあこのパソコン、ネットサーフィンしてるだけでファンがうなりをあげるぐらいガタガタなのでこれぐらいはね(悟りフェイス)…ていうか上書き保存してなかったのに編集中のデータが無に帰してない!なんで?!
軽いだけじゃなくてタグを補完してくれる機能そのほか便利なあれこれも(今のところ)Atomの時と遜色なく使えているのでかなりいい感じです
それからデフォルトで右っ側にファイルの全体像みたいなものが小さく表示されてるのもなんか楽しい 今のところ「なんかあるな~」程度でそんなに役立ってないけど
あと、htmlファイルをいじりつつリアルタイムで実際の表示をプレビューできる拡張機能がすごい便利 Atomにもそういう拡張機能(パッケージ)はあったのかもしれないけど見つけられなかった…(探すのを面倒くさがっただけともいう)
やっぱりこうやってテキストエディタと向き合ってちまちまサイトをいじったりMemoの文章を書くのは楽しいです あとAtomもVSCodeもOSに付いてくるメモ帳と比べると見た目がめちゃくちゃシュッとしてる(…?)のでなんかすごいことをしてるような気になります ムッフッフ
楽しいからって色々書いてたら今回めっちゃ長くなったな!?ここまで読んでくれた方は本当にありがとうございます
さいごに…
拍手ありがとうございます!!
今の時代、Twitter等のSNSに人が沢山いて、こういう個人サイトって主流からは外れてる感をどうしても抱いてしまうんですが…インターネットの片隅にひっそり存在している当サイトですが、それでも覗いてくださっている方がいるということが分かるだけでもとっても嬉しいです